サイトが狭くて焚き火の火の粉でテントに穴が開いた




これは確か去年の失敗談。
僕がよく行く淡路島の某キャンプ場、ここはサイトがとにかく狭いんです。
大型のテントとタープを張ったらそれで終わりかヘタをすればタープは張れないこともあるような場所ですw
そんなわけですのでうちのスタイルのように2ルームにレクタを張るとそれなりにパンパンになります。
それでもまあBBQならレクタの下でできるので大した問題はないんですけど、焚き火ができません。
焚き火大好きな僕としてはキャンプにキアからには焚き火をして帰りたいわけです。
ってわけでいつもよりテントと焚き火台のスペースが少ないながらもとりあえず大丈夫だろうと焚き火を開始!
燃やせ燃やせ!もっと薪をくべろ!
そんな感じで大きく火柱を挙げさせているわけですw
ちなみに我が家では焚き火の時にちまちま薪を燃やしていると母親が文句を言います。
どうもキャンプファイヤーのようにブワッと火が上がってないと不満のようです。
そんな様子なんで薪がなくなるのはめっちゃ早いですよw
話が脱線してしまいましたが、そうやって焚き火をしている時に結構強めの風が吹いたわけです。
このキャンプ場は風が強いのもいつもの事なのですが、運悪く焚き火の火の粉がテントの方へ流れていってました。
夜なのでよくわからなかったですが、多分大丈夫だと思っていました。
でも実際には火の粉でなったと思われる小さい穴がテントに開いてました。
あなたは僕のような失敗をしないように強風なら焚き火は諦めておきましょうw
ユニの焚き火テーブルがほしいけど焚き火の時間が極端に短い我が家w
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